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Raspi&PC活用


1.PC4台を1つのキーボードとマウスで使う
  USB機器で机の上が大混雑。こんな悩みを解消してくれます。

2.Raspberry pi OSイメージのバックアップ
  OSイメージをバックアップしておくと、もしもの時に安心です。でも、意外と簡単にいかないのがこの作業です。
      (2015.07)

3.ATD7410温度センサーモジュールで室温を計測
  raspberyy piとATD7410温度センサーモジュールを利用して部屋の温度を測定し、グラフ化するようにしました。
  とりあえず基本的なことをやっただけですが参考にしたホームページのとおりにならずに思いのほか苦労しました。
  (2017.01.08)

4.Raspi+BME280で温度・湿度・大気圧を計測しブラウザで見る
 暑い夏がやってきました。わがシャックもPC群の廃棄熱で結構温度があがります。
 今回は、ネット上に情報があふれているBME280センサーを使ってブラウザで見れるようにすることにしました。
 しかし、グラフ化までの情報は、結構あるのですがブラウザで見れるようにした情報はあまりないようです。
  (2020.07.05)

5.Raspberry piで自動アナウンス装置を作成
  三郡山レピータで自動アナウンスを流したいので、どうにかできないかとの
 問い合わせを受けました。
  この問い合わせに、まず使うのは、raspberry pi。これは、捨てられない。
 ラズパイにしゃべらせて、それを無線機に注入すれば音声は流せます。
 あとは、無線機のPTT制御をうまくやればできそうだとのイメージがわいたので、
 作成してみました。(2022.08.14)

6.USBカメラで自動撮影と外気温度のグラフ化
 三郡山にあるレピーター局舎内の温度・湿度、大気圧を測定できるようになりましたが
 三郡山は標高が高いため12月から3月までは、メンテナンスに伴う山頂への車の通行が禁止されます。
 (*三郡山は、一般車両の通行は年中禁止されています。)
 このため冬場の外気温度計測と周囲の状況も撮影したくなり、そのための手順をまとめます。(2022.11)

7.DMRデジピーター機の画面を遠隔監視
  HAMworld3月号第2特集に「DMRの機能と可能性」という特集記事を読み
 DMR方式無線機を利用してSFR(Simplex frequency repeater)と言う機能を使って
 1波で送受信を繰り返し、60mSの遅延が有るレピーターの様な運用が出来る事に
 とても興味をそそられました。現在、技適を得ているDMR無線機は無いということですが
 JARDの基本保障が受けられるということで、広島にあるハムショップ マッコイ様から
  TM8250を6月初旬に購入し私が代表を務めるJG6YJE局でデジピーターを開局しました。
  デジピーター開局に伴い、TM-8250の液晶画面を外部から見れるようにRaspberry piを
 利用してmjpg-streamerというソフトを動かしました。
  (2024.08.04)