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特定小電力レピータ作成


 JJ6HOI局に誘われて、特定小電力無線に手を出すことに。
 ご存知の通り、特定小電力無線は、免許は必要ありません。周波数は、422MHz帯と440MHz帯を使用します。
 出力は、最大で10mwです。第4級アマチュア無線局の20Wに比べれば、1/2000の出力。
 しかも、外部アンテナも接続できません。
 飛びについても、普通、最大でも2km程度と言われていますが、中には、山頂からの見通し通信で百Km超の交信も
あるそうです。

 始めるには、無線機という事で、とりあえず、アクセス用に定番のアルインコ DJ-P24Lを購入。
 マイクは、互換品。純正品のほぼ半額です。


 やはり、通信を楽しむには、レピータが必要という事で、定番といえるアルインコのDJ-R20DをJJ6HOI局が入手し、
レピータ装置を作ることにしました。

 すでに、JA4FHV局が1年ほど前に作成していましたのでいろいろとアドバイスをいただきました。
レピータ作成にあたっては、ミエAC129アタックさんのホームページやYouTubeがとても参考になりました。

 必要な部品や作成方法は、アタックさんのホームページで紹介されています。主に購入した部品は、次の通りです。

(1)ケース 未来工業 WB−DM

(2)電池 JR受信機用、6.0V-2450mA パナ、エネループproスポット溶接(ヤフオクで落札)


(3)太陽パネルモジュール(秋月電子)
アルミフレーム付太陽電池パネル(ソーラーパネル) 3W SM170−12V−2WAY
これは、6Vにすることができます。

(4)6V 18W システム用 3A ソーラーチャージコントローラー(アマゾンで購入)

  • 合計で18Wまでの6V系ソーラーパネルに対応。過充電防止機能(6Vバッテリー保護)過放電防止機能(6Vバッテリー保護)
  • フロート充電機能(バッテリーを常時満充電に保ちます)バッテリーからソーラーパネルへの逆電流防止機能搭
 取り付け時に、バッテリーを最初に。取り外し時には、バッテリーを最後に。これをしないと、コントローラが壊れるそうです。気を付けて下さい。

 アンテナを収納する部分は、アタックさんのホームページでは、パーソナル無線のアンテナの余りを使用したということです。
こっちは、アマチュア無線。壊れていたGPのカバーを使用しました。 (^^;

 動作確認をするために、システムチェック。
 DJ-R20Dは、HOI局が入手してくれていたので手元にありません。
 とりあえず、無線機は、DJ-P24Lを使用。コントローラが7V程度で制御してくれています。

 こんな形に仕上がりました。


 組み込むとこんな形になります。


 このシステムを持って、いざ、JJ6HOI局の自宅へ。そして、DJ-R20Dを組み込み、レピータを自宅に仮設置。
DJ-R20Dの設定もアタックさんのホームページにあります。



 仮設ですが、青空に映えています。
 ケースは、下に穴をあけやすいように加工がありましたので、アンテナを下向きにしましたが、
やはり上側に開けた方が良かった気がします。





 とりあえず、レピータが完成。
 あとは、どこか高いところに設置しないといけません。

 実験という事で、本日、JJ6HOI局と近くの高い山に登り、山の上からこのレピータが開くか実験。
本来とは、逆のやり方です。(^^;

 途中、イノシシの親子と遭遇。びっくり。

 もちろん、実験は、大成功でした。 2016.7.18


 次は、レピータ設置の報告が出来るように頑張ります。